FC2ブログ

記事一覧

ピアノの森 #02「ショパンを弾くために」

雨宮君のオカンがウゼー(笑)。
このウザさが、今後もズット続くのかと思うと、チョットつらい(ウンザリ)。

雨宮君と、今後登場する予定の、有名ピアニストであるところの雨宮父と、二人の生き地獄が、ここから始まるんだよなー(涙)。

カイ君と、阿字野先生という、究極の天才ふたり。

彼らと、同世代として出会ってしまったということ。
それは、運命の必然として、死ぬまで比較対象になるということ。

逆に言うと、雨宮親子は、この究極の天才ふたりと、ライバルを張れるほどの、実力者ってことでもあるんですけどね。
ただ、なまじっか実力があるせいで、天才との格差を、誰よりも自覚できてしまう不幸な境遇。そのせいで、必要以上に自己過小評価する癖が、親子揃って一緒というのが、何ともお気の毒(涙)。

ちなみに、雨宮オカンには、なーんも分かんないんですけどね(笑)。
凡人て、ある意味幸せだわー(苦笑)。僕も凡人でヨカッタヨカッタ。
ただそれでも、ホントに元ピアニストかぁーって、怒りたくなる時もたまにあるのですが(笑)。

雨宮父は、苦悩します。我が子が、あまりに自分と同じ境遇だから。

自分が阿字野先生に対し、味わい続けた劣等感。決して届かぬ頂があるということ。味わい続けた苦悩と絶望の日々。
それを、そっくりそのまま同じようになぞってゆくであろう、我が子。その将来を想像し、懊悩するんだよなー。自分じゃない分、余計にツライ。

ただ同じ放送枠だった、3月のライオン。
プロ棋士の世界では、勝ち負けが全てで、負けたけど、自分らしい良い将棋が指せました…なんて言葉に、何の価値もない。

でも本来、演奏には勝ち負けはない。自分の演奏を求められるかどうかが重要で、聴衆から必要とされることに価値がある。
ブッチャケ、客を集められればよいのですよ(笑)。それがプロ演奏家。
しかし、雨宮君が目指してる演奏家は、集客力さえあればよいってわけじゃないからなー(難)。それゆえの苦悩がある。

雨宮君は天才ではない。だからこそ天才の経験しない種類の、苦悩と葛藤を知っている。その果てにあるのは、逆に天才には届かない、自分だけの演奏。

ピアノの森って作品は、カイ君ってよりむしろ、雨宮君の物語なんだよねー。

にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

Amazonのおすすめ

プロフィール

pppppinco

Author:pppppinco
FC2ブログへようこそ!