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西郷どん #19「愛加那」

 米がご馳走…まぁそもそも薩摩自体が、全国的に見て米生産性の低い土壌だしなー。シラス台地は農業に適さず、サツマイモで何とか人の生存に必要なカロリーを確保してたって感じだし。奄美大島に限らず、薩摩全体でも米を食える人間は、かなり限られていたとゆー。

 実質、この砂糖こそが薩摩の財政を支え、明治維新に至るまでの活動資金となり、歴史を旋回させる原動力となったわけで。
 表立って、最前線でこの革命に身を投じ、直接血を流して戦うことはなかったのですが、あくまで後方支援として、資金源を提供し続けることで、この革命に参加したと。そもそもこの革命は、自分たちがいなければ成立しなかったのだと。自分たちが、この革命を成し遂げさせてやったのだと。

 強い誇りを持っていたという島民の話を聞いたことはあるっつーか、本として出版されてるらしいですが…まぁそーゆー人もいただろうけど、全員じゃないよね(笑)。
 どちらにせよ、義務と権利を履き違えた人が多い世の中ですが、重過ぎる義務を達成した以上、権利を主張するのは当然の流れであって、でもそれが認められるのは明治になってからなんだよなー。寝言ばかり言って、お花畑の夢を見てる人は、もう少し現実を見た方がよいと思う。

 まーこーゆー話を作りたかったのは分かるけど、こちらにおわす方をどなたと心得るぅーみたいな水戸黄門ポイ話にしちゃうのはいかがなものかねー。芸がないっつーか、ヒネってないっつーか、もう少し他になかった?。残念っつーか、がっかりだねー。


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