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西郷どん #22「偉大な兄 地ごろな弟」

 お金に細かい西郷どんの特徴が演出されててヨカッタ。支払いはキッチリ、いつでも明朗会計(笑)。

 金が絡めばその人の性格がハッキリするとかよく言われるけど、西郷どんは些細な用事を頼むときも、決してタダで人を動かすことがなく、不幸にも銭の持ち合わせがない時は、懐にあった物を手渡したと言われるくらい、支払に関しては堅物でした。
 人に何かしてもらうには、お金が必要。当たり前のことだけど、重要だよねぇ。ただそこまで潔癖だったからこそ、投機的な商業というものに理解が及ばなかったのかもしれないけど。

 まぁ、それはともかく、のっけから西郷どんがヤラカシてくれましたねぇ(笑)。せっかく大久保さんが苦労に苦労を重ねて、島流しから呼び戻してくれたのに、久光様をまさかの全否定(笑)。
 いや、もうちょっとオブラートに包もうよ(笑)。そこまで面と向かって楯突いたら、さすがに久光様もメンツ丸潰れだし、それ以上に、何度も何度も頭を下げてお願いした、大久保さんの立つ瀬がないって。

 薩摩の仲間は暖かく出迎えてくれたけど、もう子供の頃のようにはいかない。意見や立場の相違によって離反するし、敵対するし、場合によっては殺し合わなければならない。

 特に有馬さんは性格が純粋な分、過激だからなぁ。久光様自身は、討幕までもってゆく気はサラサラなかったのに、有馬さんたちは自分たちがテロを起こすことで、薩摩藩を丸ごと巻き込み、無理矢理、討幕勢力にしちゃおうというムチャクチャな作戦。
 そこまでやる以上、成功しても失敗しても死ぬしかないとゆー、背水の陣だねぇ。もう大久保さんでは抑えきれません。

 なので、西郷どんが直々京に乗り込んで、膝を突き合わせて談判。無敵の人間力で、どうにか鎮静化させることに成功。

 でも、それは久光様の命令に背いたことになっちゃうんだよなぁ。今度は西郷どんがピーンチ。
 本来なら、釈明すれば十分通じる話なんだけど、久光様の西郷どんに対する感情が悪化してるからなー。

 相手の感情を害さないことは、社会を生きる上でとても重要(笑)。どんなに理性的な人物でも、感情は切り離せないし、ぎりぎり五分五分の判断になれば、最後に決断を後押しするのは感情だからねぇ。
 何が言いたいかというと、接待って結構重要な仕事なんです、分かってー(笑)。

 次週、一番最悪な事態が、一番最悪な形で収束することになるんだよなぁ(涙)。


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