FC2ブログ

記事一覧

西郷どん #25「生かされた命」

 とゆーわけで、薩英戦争勃発。

 まぁ外人には、死にぞこなって苦しんでるから、トドメを刺して楽にしてやるという、武士の価値観からすればスゲー優しさ以外のナニモノでもない行為が、アーメンソーメン的宗教価値観の彼らからすると、微塵も理解できないとゆー問題もあったワケやね。

 いわゆる文明の衝突とゆーやつ?。異文化交流って難しいよねぇ。そもそも大名行列を横切るなんて、嬲り殺しにされても文句言えない大罪なんだけど、コイツらチョット日本ナメ過ぎダヨネー。

 有村俊斎は今回も安定のバカさ加減だったけど、日本の作法としては間違ってないと思う。外人に、その理屈が通用するかの発想までは、考えが及ばなかったってのはあるけど、しょうがないよ。バカにしては精一杯頑張った方デショ(笑)。

 そんなわけで、戦争になっちゃったわけですが…正直、まともに戦えば負けるはずがない(笑)。文明格差で敵わないのは黒船だけだし、陸戦になれば補給も兵力も薩摩が圧倒的に有利。

 ちなみに、アヘン戦争で中国が負けたのは、沿岸部を砲撃されただけでションベンちびって降参したから。内陸戦に引き込んでたら、負ける要素なんて微塵もなかった。
 陸戦においては、現代ですら兵器の優越より、兵数が重要視されるくらいで、その辺を冷静に判断できていれば、決して負ける戦いではなかった。

 そもそも中国は内陸国として自己完結していた国で、例え海上封鎖されたとしても、大した実害がない。経済が国内消費だけで賄えちゃう国だったしね。

 つまり、何が言いたいかというと、根性って凄く大事。別に負けても良いのですよ。絶対に勝つ必要はない。例え負けたとしても無傷では済まさんという覚悟だけが、後の交渉を対等に導く。
 そうでなくとも、当時は帝国主義時代ですよ。譲歩すればするだけ、相手は傍若無人に踏み込んでくる。

 何事もバランスですよ。結果として薩摩は負けなかったけど、むしろそれより、負けなかったことで調子に乗ることなく、英国と仲良くしたことをこそ評価すべきだよなぁ。

 舐められても殴り返せない奴は、人間の屑として誰にも相手にされない。でも、相手が握手を求めてきたとき応じられない奴は、度量が足りない。

 あと、西郷どんのナポレオン・ワシントン好きの前振りがあったねー(笑)。


にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

Amazonのおすすめ

プロフィール

pppppinco

Author:pppppinco
FC2ブログへようこそ!