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ゴブリンスレイヤー #01「ある冒険者たちの結末」

 善良なゴブリン。探せばいるかもしれん。だが、人前に出てこないゴブリンだけが、いいゴブリンだ。

 典型的な怖いもの知らずのルーキー(笑)。俺って、地元じゃ結構鳴らしてたんだゼェーとゆー、チョーシこいた連中が、残酷に、無惨に、惨めに、為すすべなく殺されてゆきます。
 想像力のない奴らから殺される。ある意味、正しく弱肉強食。お笑いの世界ってこんな感じ?。何の実力もない勢いだけの若手が、勘違いしたまま飛び込んだものの、圧倒的現実と力の差に押し潰されるとか。

 真面目に地道に働くタイプなら、そもそも冒険者にならないよねぇ。
 でも農地や商売を相続できる長男と違い、次男や三男は外に出てゆくしかないわけで。自力でやってゆける才能に恵まれたならともかく、特に中世の定番として食い扶持を求めた彼らの行き着く先は兵隊。ここだと冒険者ってことになるのかなぁ?。

 人間が少しも特別ではない世界。村がガンガン襲われて、女がドンドン攫われて、新米冒険者がアッサリ全滅するのはよくあること。それが日常。
 ゴブリンさん、油断したらすぐ50匹くらいに増殖するとか、生態系のバランス的にアリエネー(笑)。まぁこの世界の食物連鎖がどうなってるのか分かりませんけどね。
 異世界で強い奴が無双する話も面白いけど、こーゆー地に足着いた現実の残酷さを追及する話も面白いなー。

 ゴブリンさんと戦うことは、決闘ではない。戦争でもない。駆除であり処理。

 虫とか鳥とか犬とかゾンビが集団で襲ってくるパターンは、パニック映画の常套手段だよねー。
 個々なら弱い相手。でも群れを嘗めているとヒドイ目に合うとゆーお話。実際に勝ちましたという経験がそーさせちゃったようですなー。

 経験は万能じゃない。成功体験は時に、人の足を引っ張る足枷。
 失敗が人を成長させる。敗北と挫折から人は学ぶ。成功談て何の役に立たない。学ぶべき教訓は一つもない。成功の理由は条件が、目に見えない部分の含めて複数重なり合ったもので、明確に挙げられない。

 とりあえず、後衛を置き去りにする前衛がヒド過ぎ。フォローのしようもない。フォーメーションの存在意義って?(苦笑)。
 回復魔法3回に、薬草なしは、状況としてあるけど、事前準備の段階でそれはオカシー。戦闘直前で準備を整えられる利点は、最大限生かしましょー。

 とりあえず今回の教訓。鎖帷子スゲー重要。新撰組御用達の品です。実戦を潜り抜けた人々ってのは、装備が似てくるってことかなぁ?。

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